あの日、図書館で出会ったレイキという光

レイキのことはよくわからないんだけど興味があって、学んでみたい。

今、そんな方が増えてきました。

ヒーリングって何だろう?

何だか怪しいって言われそうで躊躇してしまう。

最初はそんな感覚だったのが、実際にヒーリングを受けてみたり、本を読んでみたりするうちに、ますます心惹かれてくる。

そんな気持ち、すごくわかります。

 

私がレイキという言葉をはじめて知ったのは、今から30年近く前、子どもを連れて行った図書館で一冊の本を見つけたときでした。

すごく不思議なんだけど、その本が光って見えたんです。

私はその本を、子ども達の絵本と一緒に借りて帰り、夜、一気に読みました。

読んでいるだけでワクワクしました。

外国の方が書いた本なんだけど、「レイキは日本で生まれた癒し」と言うように書かれていたと思います。

自然界のエネルギーとか、手を当てるとか、それで心も体もとても癒されるって。

当時の私は、子育てと母の介護を同時にしていて、いつも「本当の自分」をどこかに置き去りにしていました。

そんな私の心を、その本はやさしくほぐしてくれた。

あのときの「ほぐれていく感覚」を今もはっきり覚えています。

だけど、レイキが本当などんなものなのか、一体何なのか、それはわからないまま。

その本の「あとがき」には、レイキを学べるところが日本にもあって「芦屋」まで行くと学べると書いてありました。

でも、当時の私にはそこまで行く勇気も時間もなかった。

心のどこかでずっと気になっていながらも、きっと、あんな不思議なことは「特別な人」がやることなんだろうな・・・なんて勝手に決めつけて。

本当はすぐにでも学びにいきたかったのに。

それから10年以上が過ぎ、あるとき知人とたわいない会話をしてるときに、ふと私はそんな話しをしたんです。

ずっと前に読んだ「レイキ」という不思議な力の話しを。

すると、その知人が、「え?今なんて言った?」

「レイキなら、私、学んだばかりなんだけど」って。

そんなこんなで、豊橋のレイキの先生を紹介していただいて学んだのが、今から19年前のことでした。

その先生から学んだのが「現代霊気法」で、その後、実際に現代霊気法を立ち上げられた土居裕先生のもとで学ばせていただきました。

それがあの本に書かれていた芦屋の教室でした。

芦屋には、たくさんの方が学びに来られていました。

日本だけじゃない、スペインやメキシコ、アメリカからも。

すごく刺激を受けたし、勉強になりました。

 

レイキと言えば「手当療法」というイメージが強いと思います。

最初は私もそんなイメージでした。

だから、遠隔ヒーリングなんて、信じられなかった。

そんな方、多いのではないでしょうか?

信じられないですよね。遠く離れている人にヒーリングするなんて。

でも、遠隔ヒーリングもぜひ一度体験してみてほしいです。

私は、はじめて遠隔ヒーリングを受けたときの感動を忘れられません。

対面と遠隔、効果も変わらないんですよ。

 

もちろん最初は、「本当にそんなことあるの?」なんて思っていました。

でも、ヒーリングが始まると、体がぽかぽかしてきたり、安心感に包まれたり、不思議なくらい心がゆるんで。

離れていても、ちゃんと伝わってきます。

その体験は、私にとって子どもの頃には感じていた「目に見えない世界」を、再び信頼する大きなきっかけになりました。

 

レイキが何なのか。言葉だけで説明しようと思うと、今でも難しいです。

生命エネルギー、波動、宇宙の光、いろんな表現があるけれど、

私にとってレイキは、「本来の自分に戻っていく感覚」だと感じています。

 

頑張りすぎていた心がゆるみ、体の力が抜けて、忘れていた感覚を思い出していく。

そんな静かな癒し。

もしも今、「なんだかわからないけど気になる」そんな気持ちがあるなら、それはもしかしたら、あなたの魂が思い出そうとしているサインなのかも。

昔の私のように、「レイキは特別な人だけができるものもの」そう思っている人には、

レイキは、本来私たちみんなの中にある“やさしさ”や“癒す力”を思い出していくものだとお伝えしたいです。

 

今夜から明日にかけて、大きな台風が静岡に最接近するようです。

多くの学校も休校になるようですが、お仕事などで外出される方は、雨や風に十分気をつけてお過ごしくださいね。

 

 

 

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