レイキは、宇宙に満ちている愛と調和のエネルギー。
そう聞くと、「なんだか心地よさそう」と感じる方もいれば、
「それってどんなもの?」と不思議に思う方もいるかもしれません。
今では世界中に広まっているレイキですが、多くの方は
「レイキ=手を当てて癒すヒーリング」
というイメージを持たれているのではないでしょうか。
もちろん、それもレイキの大切な一面なんだけど、
レイキの本質は「癒し」だけではなくて、
「本来の自分に戻り、自分らしく生きるための道」でもあるんですね。
じゃあ、「自分らしさ」とか「本来の自分」ってなんなの?
と思うかもしれません。
私自身、長い間「本当の自分」という言葉に振り回されてきました。
もっと自分らしく生きたい。
自由になりたい。
何か特別な答えがあるはず。
そんな思いで、本を読み、講座を受け、たくさんの情報に触れてきました。
今はSNSやYouTubeなどを通して、様々な考え方や強いメッセージが毎日のように流れてきますよね。
私も何かあるたびに、そういうものに影響を受けたりして、外側に答えを探し続けていた時期がありました。
そういう情報を受けたときって、いったんは楽しめるんだけど、なにか腑に落とせなかったり、不安になるようなこともありました。
そんな時にいつも私を元の場所へ戻してくれたのがレイキでした。
ホッとする感覚。それが本来の道です。
レイキは何かを証明するものではありません。
誰かのようになるためのものでもありません。
レイキの神髄は、委ねること。
もちろん、何もしないで待つという意味ではなくて。
今できることを丁寧に行いながら、その先は大きな流れに任せる。
人事を尽くして天命を待つ。
今を生きる。
そんな在り方です。
何をするかではなくて、どう在るか。
それが大切だと実感しています。
レイキに触れていると、不思議と視野が広がっていくんですね。
凝り固まっていた考えや、「こうしなければ」という思い込みが少しずつゆるんで心に余白が生まれてくる。
すると、探し続けていた答えを見つけるというか、
「もう答えはここにあったんだ」と気づく瞬間に出会えます。
心が解放されると、環境は変わっていなくても自由になれる。
まずは、本来の心地よさを感覚で味わう。
すると不思議なことに、必要な人との出会いや、思いがけない出来事、今の自分にぴったりのタイミングが訪れることがあります。
以前の私は、それを外側に探していました。
でも今は、それらは頑張ってつかみに行くものではなく、自分自身とつながった先に自然と現れてくるものなのだと実感しています。
私にとってレイキは、自分探しのためのものではなく、いつでも自分自身に帰るための道。
そして、人生の流れを信頼することを思い出させてくれる大切な存在なのです。
olivelandでは、毎月第3週の日曜日の午後に、「ヒーリングの会」を開いています。
今月は、「レイキに委ねること」そして、
「エネルギーの通り道である自分自身を信頼すること」をテーマにお話したいと思っています。
ヒーリング練習やお茶を飲みながらの交流の時間もあります。
レイキを学んでいる方も、興味をお持ちの方も、どうぞお気軽にご参加ください。




