レイキがいつも支えてくれた

家族とか友だちとか、とても大切にしてる人が苦しんでいるとき、何とかしてあげたい、今の自分に何が出来るのだろうと考えます。

でも、出来ることってそう多くはなくて。

わたし達は自分を生きることしか出来ないから。

だからこそ、一人一人が今を精一杯生きられるようにと願います。

今闘病中の人、泣いている人、明日を愁いている人、過去を引きずっている人、いろんな人がいると思う。

雨の日も風の日も、嵐の日も晴天の日もあるように、人の心も人の体もいろんなときがあるけど、それがずっと続くわけではないですよね。

必ず変化していきます。

雲が流れるように。

そして、たとえ嵐で海は大荒れでも、深海はいつも変わらず静かです。

心の奥の奥、真我と呼ばれるあなたの本質も深海のようにいつも穏やかな状態で存在しているでしょう。

 

 

 

今、この瞬間、もし遠くにいる誰かのために今すぐ何か出来ることがあるとしたら、まず一つは祈ることとヒーリングです。

ヒーリングは、自分がパイプ役となって「生命」を届けるもの。

電話やメールで気持ちを伝えることも出来るけど、言葉には限界があり、そのままの思いが伝わるわけではないから。

これまでずっと、私はレイキに助けられてきました。

ヒーリングをさせてもらえることがしあわせだなと感じています。

今、泣いている人がいたら、孤独を感じている人がいたら、自分の使命を探している人がいたら、

そのすべての人にレイキを知ってもらいたいです。

本当は、誰でも人を癒やすことが出来るのだけど、そのような感覚を長い間ほったらかしにしてきたために、力を取り戻し、回路を開くことが必要だけど、一生の宝物になります。

今、この世界にとても必要な生き方、それがレイキという精神性向上の生き方。

レイキの回路を開くのは、長い眠りから覚めること。

 

目に見えることも見えないことも大切に♡

 

 

 

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